10:30分登山開始
12:00山頂
13:00登山口に戻り山登り達成
関の山へのルート
登山メモ
・五合目過ぎで子供連れの一家に追い抜かれた。お兄ちゃんもきつそうでパパに励まされていたし、妹は急坂でついにママ抱っこ。新型コロナウイルスで山登りできたよねと励まし、でもこれが本当の遊びだよと言うと、パパがそうだよそうだよとお兄ちゃんに言っていた。多分普段はゲームばかりなんだろうなと想像した。・八合目でバアチャン二人が降りてきた。孫に見てごらんこれが本物の山んバだよ、靴から帽子迄すごいね。と言うと、お爺ちゃんと一緒でいいねと。お宅のスタイルもいいですよと言うので本物の百姓ルックですよと苦笑い。
・山頂で先ほどの親子に再開しそばで昼食しながら会話。それにしても二人とも頑張ったねと言うと、パパが子供にはちょっと高すぎでちょうどよい山はないですかね~と言うので添田町の岩石山がいいですよと説明し林道口を勧めた。
・下山で足がびくぴくするねと孫。下りもゆっくり降りないと足の普段使わない筋肉や筋を痛めるとか話して降りた。
それにしてもいつもの孫はゲームばかりで会話はうわのそらの返事くらいだが、今日は能弁であった。ワシの方はハーハーばかりで会話の立場はいつもの逆にになった。
ようやく家の花壇にチュウリップが寒さを乗り越えて咲いてきた。孫娘のああちゃんも四月には新一年生だ!。今日はパパとお留守番。一緒に登りたいと言っていたのだが、まだ山登りは未経験ゆえお兄ちゃんのように低い丘から始めねばならぬがドタキャンも多い娘ごころ。
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