2024年・令和六年
6月11日ーーーーーーーーーーーーーーーー
暑くなってきた。頭に水をかけると蘇るが、もう夏はただただ草刈りのみで、人間との付き合いは出来ませぬ。虫や鳥たちが友達!。南無阿弥陀仏
6月09日ーーーーーーーーーーーーーーーー
菖蒲が咲いてきたワシのガーデン。アジサイも咲いて夜にはホタルも舞っている。田川市のおばちゃんら「毎週来ないかな~」と(^^;)
6月05日ーーーーーーーーーーーーーーーー
医師との会話。今月から手続きが面倒になりましてと先生が問診をプリントアウトしてくれた。年金も2万円も引かれて下がり、もう何もできませんよ、好きな田川市美術館も無料の時だけになりましたよと言うと「え~!」と。とほほ
6月04日ーーーーーーーーーーーーーーーー
月参りにお寺さん。お勤めの後の話に、田川市からのバスハイクは賑わったそうでと。単なる野芝の上でのひと時の体験が「いのち」を呼び起こすと。スマホにはあらず。南無阿弥陀仏
正應寺ハガキ通信「遊林」から 山に登ると知らない人と声を掛け合います。これも自然の力でしょうか。
6月02日ーーーーーーーーーーーーーーーー
田川市から三人のオバちゃんが添田町山中にやって来た。手作りのお菓子を木陰で食べながら駄弁った。花と違い時期は無い草原。だがそれが良いのだと!
6月01日ーーーーーーーーーーーーーーーー
六月だ~。野菜もチェンジした。カカアも髪を切った。カカ友からワシの動画を観たとメール。添田町部分の公的な祭りなどは殆んど非公開にしてあるのだがね~(^^;)。田川市のオバちゃんらに感謝!
https://www.youtube.com/watch?v=iGpYhMP4IOA
5月26日ーーーーーーーーーーーーーーーー
田川市美術館での「田川美術協会会員/会友展」。写真の部:二本煙突、長崎の夜、の夜景写真(吉田宏司)。洋画の部:蘇州のクリーク(是澤清一)。写真には金を注ぎ込んだな~、油絵の蘇州には歴史のロマンを感じたな~。それにしても今日の田川市は暑すぎて春日神社の神幸祭はちょっとだけ覗いたのみ。
5月22日ーーーーーーーーーーーーーーーー
田川文化連盟加盟団体の「リラの会」。初めてのバスハイクは添田町山中のワシのガーデン。「この山里に20人以上の田川市の人が来たのは初めてのこと」と嬉しさいっぱいの野草などの天ぷらで満喫の一日であった。来たことが無いのだと!5月17日ーーーーーーーーーーーーーーーー
田川文化連盟の総会があり常任委員として再任され壇上へ。いやはや今年度も「やるばい!」5月15日ーーーーーーーーーーーーーーーー
朝は寒く昼は暑い。ただただ無心の草刈り。南無阿弥陀仏
仏の教えwords of wisdom 一隅を照らす、是れ則ち国の宝なり
最澄は国の宝とは「物ではなく、人である」という「一隅にあって照らしている人こそ国の宝だ」と
隅の方を照らすのではなく、隅っこにあって照り輝く人のこと。一隅とは、ポストです。その人が、その場に居てくれるだけで、全体的に安心感がみなぎる人物です
5月08日ーーーーーーーーーーーーーーーー
ただただ草刈りの日々。田川市の友二人がこの添田山中へ突然やってきて、御結びをとくつろいだ。こんな光景が田舎から消えて、そして人が減って行った。南無阿弥陀仏
新庄市善龍寺掲示板 くろうとは どの道の人も みな あと片付けがうまい。作家 幸田文。at 真宗大谷派東北教区
5月05日ーーーーーーーーーーーーーーーー田川西中学校吹奏楽部が「はかたドンタク」のパレードに。その息子を見に行った娘ら夫婦と「もう二度と行かないとプンプン」の孫娘。ただ人が多かっただけ!と
5月05日ーーーーーーーーーーーーーーーー
山里は神幸祭。そのわずかな賑わいの道の脇に法語が掲示されている。設置は松崎和彦さんだが、それだけはいつも見て通っている。南無阿弥陀仏
徳乗寺掲示板 気持ちが伝わらない理由、私以外わたしじゃないから。
5月02日ーーーーーーーーーーーーーーーー月参りにお寺さん。久々の天気で気温低下14℃、温風Fを入れてのお勤め。話は対機説法についてあれこれと。南無阿弥陀仏
正應寺ハガキ通信から 人口戦略会議公表に消滅可能性のある市町村にもれなく含まれていました。/たとえ明日世界が滅びても今日僕はリンゴの木を植える(ルター)
5月01日ーーーーーーーーーーーーーーーー
さて五月。霧雨が続く森の里にあっては、新緑の濃さのみが時の流れ。ウグイスが「法を聴け」と、フクロウが「法ほう」と諭しておるのみ。南無阿弥陀仏
法語カレンダー(5月) 仏さまの光に照らされて 私の心に明かりがつく。真宗教団連合