2021年7月8日木曜日

念仏ツイート集(2021年01~07月8日)

 

2021年07月08日(木)2 tweetssource

7月8日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

雨が少々降っていてもこの時期は草を刈り続ける。家に休憩に帰ってシャワーと焼酎で水分補給。カカーが「降っていたやろう」というので「雨は無視」と。滝に打たれるのも修行なら草刈りも念じつつするならば修行で一心不乱は落ち着く。南無阿弥陀仏

posted at 03:38:11

   

2021年07月05日(月)1 tweetsource

7月5日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

今日の浄土真宗法語:死を忘れるとき生活は浮き、死を知るとき生活はくずれ、死を超えるとき生活は成就する。/キュウリは枝を広げて伸びている。ヘチマは唯一本だけ垂直に伸びている。それぞれに宗教があるのだ。南無阿弥陀仏

posted at 04:17:30

   

2021年07月03日(土)1 tweetsource

7月3日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

五輪・コロナ禍に加え豪雨の警戒のニュース。ふと釈尊の降魔と浄土真宗の肉付きの面のお話が頭に浮かぶ。鬼に「この金剛の信を喰らわばくらえ!」と。この末法の世、避難回避しつつも一心に南無阿弥陀仏と只々称える。獅子身中の虫、普段称え続けていなければとっさに口から出るものではないとも。

posted at 04:58:00

   

2021年07月01日(木)1 tweetsource

7月1日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

種から育てたキュウリが雨不足のなかやっと遅れて出来始めた。教えてくれたのはカラス君ら。さっそく防鳥糸を張ったもののキュウリラッシュで大変だ。まあカボチャで遊んでもらおう。カラスへの御中元だ。衆生に南無阿弥陀仏

posted at 04:01:31

   

2021年06月29日(火)1 tweetsource

6月29日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

蜂に刺された。昔は「はちマンがいい」と良い縁起だとなだめられた。自然のワクチン接種か?、子供同士で刺されたところに小便をかけあった消毒。今の子供からは笑われる。人間の大イベント:ワクチンの掛け合いで収まるか。南無阿弥陀仏

posted at 06:24:31

   

2021年06月27日(日)2 tweetssource

6月27日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

孫の日曜、添田町山中散策。キックするも空振りの大玉。これはママが子供のころ住んでいた山口県豊北町の海辺で拾った浮き。カボチャさんの列にここにも玉があるよと。ゴルフや畑のヘチマの見回りをしてくれた。ありがたやワシの遊びの理解者一人のみ。南無阿弥陀仏 pic.twitter.com/XBeSNcnQ0b

posted at 19:28:06

   

6月27日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

TVで球磨川の豪雨一年の記録。危険地区と言われても住み続けるのが衆生。/かって球磨川の村を歩いてまわったのだが、昔の地図と照らし合わせられるのはお寺だけだった。古地図での現在位置の確認、これが現地調査では一番難しい。山間地や数十キロの暗渠内ではGPSでとはいかない無明。南無阿弥陀仏

posted at 06:33:42

   

2021年06月26日(土)1 tweetsource

6月26日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

ワクチン接種二回目。曜日も時間も同じ。たが混雑していた。身体の不自由な高齢者が多く見受けられたので付き添いも加わってのことだろう。南無阿弥陀仏と接種を受け、正信偈を称えて観察時間を経過。頭もふらつかず集中していたので逆に監視員から大丈夫ですかと念を押された。なるほど瞑想なのだ!

posted at 05:37:34

   

2021年06月25日(金)1 tweetsource

2021年06月24日(木)1 tweetsource

3時間前

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

大きな十三夜の月だ、布団に戻ってあのシルクロードを観ながら再び寝た。「遠いとおい・昔のむかし」は子守り話の定番。この歳になっても変わらぬ寝付のいいロマン。ただ、仏教もこうして伝わってきたのだという思いが加わっている。ラクダの首に下げた鐘の音が「南無阿弥陀仏」と繰り返しで聞こえる。

posted at 04:28:14

   

2021年06月23日(水)1 tweetsource

6月23日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

梅雨入りしているとはいえ雨が降らない。高温で葉が枯れている作物も出始めた。あまり水を与えすぎると根が育たないから悩ましい。かといって見てはおれぬ。こればかりはカカーや娘には任せられぬ作物との会話。水を手に持って「南無阿弥陀仏」と与える。その自分も念仏で救われている。

posted at 05:27:58

   

2021年06月22日(火)1 tweetsource

6月22日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

孫娘の悲痛な電話。「またメダカが盗られた」と。爺ちゃんは泣き続けているかと思って、たまらずにやって来たがというと、娘が「あの電話一本で気が収まったんよ」と笑う。だが一大事件として取り扱うのが爺孫の関係だ。親には解らぬ宗教なのだ!。南無阿弥陀仏

posted at 05:48:58

   

2021年06月18日(金)1 tweetsource

6月18日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

宗教の時間シリーズ 道元「正法眼蔵」をよむ」第3回存在と時間「有(う)時(じ)」の巻 駒澤大学教授 角田泰隆を聴いて、他のネット情報も聴いた。/理解をというつもりはないが、「ただただ念仏を唱え続ける」これしかない!。南無阿弥陀仏

posted at 06:34:54

   

2021年06月15日(火)1 tweetsource

6月15日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

里芋の葉が虫に食われてぶら下がっていた。それも二か所だったから腹が立つ。/家に帰ると玄関にカブト虫が這っていた。孫に持っていこうかと愉快になった。/同じ虫の行動でも腹の虫は自分の都合で立ったり座ったりする。この自分も同じ刹那せつなに生きておる虫だ。南無阿弥陀仏

posted at 04:56:50

   

2021年06月14日(月)1 tweetsource

6月14日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

蒸し暑い日続く。刈草を一日中集めつつ聴き続ける法話。/親鸞さまが身近な同朋が好きでなければ歎異抄をただ読んでも何んにもならないの言葉には頷かされる。「法然上人の仰せによりて地獄に落ちても悔いなし」が信心ではと。/やがて草も数か所の念仏の山となり草むらも綺麗な庭に変る。南無阿弥陀仏

posted at 05:05:56

   

2021年06月13日(日)1 tweetsource

6月13日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

田川市での畑。添田町山中と違い野性の獣害がなく通行人とも栽培の立ち話などをする。カカーらが「なんで友達でもない人と親しくなれるの」と。逆に添田山中に町から来ている畑には「面会謝絶」と掲げてあった。それぞれがそれぞれに。南無阿弥陀仏

posted at 06:10:14

   

2021年06月11日(金)1 tweetsource

6月11日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

草が固くなってきた。回転刃を入念に研磨する。32刃を10枚だから320刃。気持ちを一心にして研ぐため「南無阿弥陀仏」を繰り返すこと320念。春先は三時間程で今は一時間で交換する。昔は手鎌で砥石を腰に下げ、休憩しながら研いでいた。手を振るのでなく手首のスナップで刈る婆さんらの技術。

posted at 05:33:51

   

2021年06月09日(水)1 tweetsource

6月9日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

軽トラ車検。荷台には農機具など載せてあるので全て田んぼに。去年までは三か所の休耕田管理であったので乗せたままでないと不便だった。この際、一か所になったのでと。運転席もごたごたしている。いやはや煩悩の持ち歩きだ。南無阿弥陀仏

posted at 03:59:46

   

2021年06月04日(金)1 tweetsource

6月4日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

田川市のワクチン接種第一回目を受けた。接種日を遅らして予約し時間も17:30分から。スムーズであった。針を挿されるとき「南無阿弥陀仏」と称えると笑われた。経過観察も正信偈を二度繰り返して終了。道路工事の信号待ちもイライラせずに待つことができる。二度目を済ませたら下関にでも行ってみるか

posted at 20:55:01

   

2021年06月03日(木)1 tweetsource

6月3日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

新ジャガをチンして食したら旨い。去年の余ったものを切って埋めただけの粗放栽培だけに感謝にたえない。ジャガイモが人類を救ったという歴史がよくわかる。焼畑農業、粗放農業が高度栽培に勝る。「失敗も楽しませていただくUFO畑」はワシの王舎大城だ。南無阿弥陀仏

posted at 05:07:22

   

2021年06月01日(火)1 tweetsource

6月1日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

カボチャが伸び始め、円盤の畑の上から降りてきた。まるで御神輿の御くだりの様で威厳に満ちている。/神社での祭りとき、婆ちゃんらはお出ましの神様に思わず皺だらけの手を合わせて念仏を称えていた。若い頃はそれがこっけいに思えていたのだが今は真実の母の姿に想える。カボチャ様に南無阿弥陀仏

posted at 05:31:08

   

2021年05月29日(土)1 tweetsource

5月29日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

「仏法僧」と鳴くコノハズクの声を久しく聞いていない。子供のころ雛を山で見つけて持ち帰ったら、親父に「すぐに戻してこい」と言われ、ガッカリして戻した。今は自分が三帰依を称える歳となったが、娑婆という煩悩の巣からはなかなか飛び立てぬ。南無阿弥陀仏

posted at 03:39:23

   

2021年05月28日(金)1 tweetsource

5月28日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

空家となっているカカーの家の庭を刈った。全て芝生にしているので刈れば気持ちもいい。刈りながら仏たちとの思いで。亡き義姉らが来たとき「すごい・うちの庭もこうしたら」と。刈りながら「これは得度の御剃刀」と。訪れるものは絶えた添田町山中の空き家。だが仏さまはここにも。南無阿弥陀仏

posted at 04:43:37

   

2021年05月27日(木)1 tweetsource

5月27日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

筑豊の労働や生活を描いた山本作兵衛さん。「ばくち けんか 恋愛を私は持っていないので青春も何もない」と。がゆえに60歳を超えてから描かれた。絵の一つに背中の入れ墨の文字に目を止めるが読めない。ワシならば「南無阿弥陀仏」と彫る。その根性が今日でも重要だな~。田川市美術館 pic.twitter.com/VIQP8fClVo

posted at 05:47:41

   

2021年05月26日(水)1 tweetsource

5月26日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

ガンゼキで刈り草を集めていると可愛いスネークに遇った。「お邪魔致しております」と言うと何処ともなく去って行った。仏教では同じ衆生だ。この添田町山中で遇った御縁。行政もコロナも五輪も関係のない純粋な間柄。と思っていると二匹目にも遇った。南無阿弥陀仏

posted at 04:57:45

   

2021年05月24日(月)1 tweetsource

5月24日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

添田町山中。散在35か所の畑の全てに種や苗を植え終えた。最後は枝豆。冷凍枝豆が手っ取り早いが、作る動機が酒の肴と単純で面白く味もいい。畑の名前をカカーが里の誰もが不思議に思うので「UFO畑」と、以後そうよぶことにした。名付けられてこそ個性は発する。一粒の種ごとに南無阿弥陀仏

posted at 04:51:26

   

2021年05月22日(土)1 tweetsource

5月22日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

田川市の街なか図書館・美術館の当番。ふと山頭火の詩をもとに彫った版画集を。人間の脳は「言語脳」「イメージ脳」の二部位で認識をするそうだ。問題はイメージ脳でここがその後を大きく左右すると思う。山頭火はどのようなイメージを抱いて「まっすぐな道でさみしい」と歩いたのかな?。南無阿弥陀仏 pic.twitter.com/E1Qpg3F4tv

posted at 16:44:49

   

2021年05月21日(金)1 tweetsource

5月21日

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ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

雨の一日、傘と鎌を持って畑。作物周りの草を丁寧に払う。それでもずぶ濡れ。だが梅雨入り直後は排水口が詰まっていたりするので大切なパト。親鸞さまの「二種の回向あり」という言葉がふと浮かぶ。晴れと雨の日の行動、往きと還り。晴れでなかったら、死んだらお終いではと、雨天に想う。南無阿弥陀仏

posted at 04:38:18

   

2021年05月19日(水)1 tweetsource

5月19日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

今月のお寺の集いは緊急事態宣言をふまえて中止。「ない」と残念に思うと「よい」思い出までが沸き上がってくる。歎異抄を皆で声を出して読んだ昔。その後、著名な方々の歎異抄のお話を聞いたのだが、最初の学習会の上にその思いは積み重なってゆく。学友あっての勉学、同朋あっての聞法。南無阿弥陀仏

posted at 04:00:15

   

2021年05月18日(火)1 tweetsource

5月18日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

去年は炎天が続いていたので朝夕は水を両手に持って畑に運び続けたが、今年は梅雨入りが早くて水運びも無く楽だ。苗や挿芽には良いのだが、種から直に育てる環境には良くない。雑草の伸びも早く、つい悪い方に想いが向いてしまうのはホモサピエンスの特徴かと。「我も作物なり」南無阿弥陀仏

posted at 03:31:02

   

2021年05月17日(月)1 tweetsource

5月17日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

田川市の田植えが始まった。住宅に囲まれた変則10角形の田植えを見ていると、添田町では考えられない難しい動きだ。雨の合間に畑仕事。添田では獣害でもっぱら草刈りだが田川では野菜。同じ田川郡でも全く違う野良仕事。この違いが魂を揺さぶってくれる。効率無視・失敗を楽しむ野良。南無阿弥陀仏

posted at 03:18:12

   

2021年05月15日(土)1 tweetsource

5月15日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

梅ちぎりを夫婦でした。梅干しやカリカリ梅に梅焼酎とちぎる適期があって婆の注文がうるさいから本人を連れて行った。「梅ちぎり・梅拾い」と言葉でも区分されているほどでその始め。「あの上の枝」と言われてワシが引き曲げて婆にちぎらす。梅ひとつぶごとに選択本願念仏集であるなと。南無阿弥陀仏

posted at 04:29:32

   

2021年05月14日(金)1 tweetsource

5月14日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

草刈りの日々。斜面を一日中刈った後から毎度のことだが左足が痛く、軽トラのクラッチを踏むのも難儀だ。力が片方ばかりにかかってのことだが、心はどうだろう。あることばかりにとらわれる。がゆえに念仏しながら繰り返す。急かさず後から押してくれるのが仏様。やっと里芋の芽が出た。南無阿弥陀仏

posted at 04:25:07

   

2021年05月12日(水)1 tweetsource

5月12日

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ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

婆友がワクチン予約で混雑のメーッセージばかりと。/電話を代わって、PCのショートカットなどで繰り返すのではなく、市役所のトップページから正式に入って行くべきですと。/お寺の五門を思い出す。まず石門に立って一礼の礼拝門から続く五ステップ。いきなり本尊ではない心の整え。南無阿弥陀仏

posted at 05:01:27

   

2021年05月11日(火)1 tweetsource

5月11日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

短波のラジオ日経で仏教を聞いていたことを思い出し検索してみた。「親鸞」では多過ぎて、「紀野一義」と変えると多く出ていた。音質は悪いが聞ける有難さ。同じ「き」を入れたところで「樹木希林」も表示され、これも含蓄のある話が聞ける。この再び聞く御縁も仏の後押しあってのことと。南無阿弥陀仏

posted at 03:56:51

   

2021年05月03日(月)1 tweetsource

5月3日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

昨日は月忌だったが勘違いで田んぼにいたのでカカーのみでお寺さんにお勤めしていただいた。ひと月に一度のことであるが月忌がなければ間違いにも夫婦で気づかないでいる。ほかにも勘違いでいることも多々あることだろうが、気づかずに過ごしていることだろうなと。生活の中でのお念仏と。南無阿弥陀仏

posted at 04:38:10

   

2021年04月29日(木)1 tweetsource

4月29日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

春の雨。これで草も木も一気に芽吹く。作物も活着化して、よからぬ脇芽も出てくるので、取らねば良い実はつかぬ。/心も同じで躍り上がるのはいいが、ともすればこの脇芽が悩ませる。そんなとき「南無阿弥陀仏」と称える。脇芽は煩悩、正すは念仏。これが心の生産かと。春の心の手入れ!南無阿弥陀仏

posted at 03:48:18

   

2021年04月25日(日)1 tweetsource

4月25日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

一人なのでブツブツ「ゆるせん!」と言ってみる。孫らが散らかしたままも「ゆるせん!」。そのように「ゆるせん!」と言い続けてうろうろしておると何故か落ち着く。根底は「ゆるす」孫なのだが、阿弥陀様は「ゆるす」と言っておられるのだから、ワシは阿弥陀様のやんちゃな孫なのだ!と。南無阿弥陀仏

posted at 02:49:34

   

2021年04月23日(金)1 tweetsource

2021年04月16日(金)1 tweetsource

4月16日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

休耕田のレンゲを残しての草刈り迷路。藪にせぬように「草花のお世話」をさせてもらってると思えば楽しい野草園作り。弱者救済の社会奉仕も同じ自利利他行。このコロナが教えている弱者共生で残ってきたのがホモサピエンスと。高齢弱者が言うのもなんだが、「五輪で作るな五輪塔」。南無阿弥陀仏 pic.twitter.com/r9NoNwhADt

posted at 05:11:17

   

2021年04月15日(木)1 tweetsource

4月15日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

コロナが第四波入りだと。経済も大切。ブレーキもアクセルも踏み込んで逆ハンドルを切るのはレーサのドライブテクニック。自然にはリスクはない。リスクは全て人間が作り上げたもの。地獄を作ってその上に天国を作って暮らしている。川の堤防もだが、廃炉原発がその典型だ!南無阿弥陀仏

posted at 04:45:12

   

2021年04月04日(日)1 tweetsource

4月4日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

街なか図書館・美術館。当番の交代のとき、「添田町は野山が綺麗で、こんなところで暮らしている人々がと羨ましい」と云われたので、「いえいえ何処でも『今だけ金だけ自分だけ』ですよ。いい例が何処でも見える月を愛ではしませんよと。/法然上人の月影の歌、文化があってのことと。南無阿弥陀仏

posted at 02:59:53

   

2021年04月01日(木)1 tweetsource

4月1日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

新年度だ。昔は異動辞令をもって挨拶、引っ越し、赴任先でも関係団体へもと緊張の連続。自分が異動しなくても最古参となる緊張。西日本から関東で住所を変えること27回。/婆も保育園パートを辞めて夫婦ともに国民年金の新婚さん。純粋な念仏夫婦を目指さねば。だが一番の煩悩関係だ。南無阿弥陀仏

posted at 05:21:57

   

2021年03月26日(金)1 tweetsource

3月26日

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ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

孫らと春休み添田町山中の一日目。まずは婆んちの墓参りに竹藪を這うように登って行き、3mはある高い墓石に南無阿弥陀仏。続いて畑に出たタケノコ掘り。ポーズはいいが掘るのはシックハック。川遊びではびしょぬれ。田んぼではスコップを奪い合う喧嘩。家の中から外までガチャガチャ! pic.twitter.com/fLK9VYnb7a

posted at 06:24:23

   

2021年03月24日(水)1 tweetsource

3月24日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

今日から正応寺春季彼岸会。孫らも午後から春休みでやってくる。お寺から帰ってきたらワシの生活もガチャガチャになる。ネットの中でさえ画面が変わってしまう。親鸞聖人の俗にあっての仏法の始まりだが、ワシは孫という煩悩の津波に呑まれてしまう。これもまた・このなかこそが・南無阿弥陀仏

posted at 05:29:48

   

2021年03月09日(火)1 tweetsource

3月9日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

今朝の「浄土真宗法語@18vow」から
『自分の心のどん底が納得しているかどうかそこが大事 相田みつを』
その最も難しい自分のどん底を照らし見つめよと、阿弥陀仏の18願がと・・・南無自分自身で生きてもあわれと。南無阿弥陀仏

posted at 08:14:39

   

2021年02月26日(金)1 tweetsource

2月26日

@borooyaji

ボロ爺:高瀬敏幸@borooyaji

新聞に宮地嶽参道がそろそろ「光の道」のシーズンと出ていた。コロナ死者より自殺者数が多いゆえに足止めばかりではとラジオ。
大阪市の四天王寺で法然上人と後白河法皇が日想観の行を修し、その時に法皇が詠んだ歌。「難波潟 入りにし日をも ながむれば よしあしともに 南無阿弥陀仏」。

posted at 07:00:10

   

2020年01月01日(水)1 tweetsource

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 2024年・令和六年 あっは! 11月22日ーーーーーーーーーーーーーーーー 京都では東本願寺で報恩講法要が始まったと。九州国立博物館は浄土真宗展も始まった。行きたいのだが「頻尿」ゆえ行けぬ。出かけられるのは、漏らしても良い野良仕事とお念仏のみ。南無阿弥陀仏 https://w...