そこでお経(正信偈・和讃)をお勤めしながら歩く。それも身体の部位・関節に当てはめて意識し、空にするイメージで称えて歩く。
歩数計で歩くのでは歩数消化ストレスになるゆえの到達の方法だ。距離が何メートルか歩数がどれほどかが問題ではない。結果的には一回当たり750m程ではある。
各段ごとに身体中央・右腕・左腕・右足・左足と五部位を称える。和讃では背中を意識する。
知人に出会わないコースを選ぶ。だが完全な静かさは面白くない。そこが自力の凡夫の面白いところだ。ボロ爺のボロとは「苦行の僧の姿」、だが姿だけ本物のボロを目指す。
令和時代となった最初の正月。どんな時代になるのかな~。
記念に元旦からのtweet投稿を動画にした。逆タイムラインだがご笑覧あれ!
tweet画面の動画
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