2025年06月16日ーーーーーーーーーーーーー
こころの時代 闘うガンディー非暴力思想を支えた「聖典」3実践(カルマ)のヨーガ
暴力はどこから生まれるのか。その根源を心のうちにある欲望や執着に見出したガンディー。非暴力の闘いを実践する模索の中で彼が築いたのは、宗教や立場の違いを超えて、共に暮らし、共に働く共同体だった。なぜガンディーは、真理の探求の道を「ひとり」ではなく「他者と共に」歩もうとしたのか。生涯6万通を超える手紙に綴られた彼の思いと、今もインドの小さな学校に息づく実践の現場から「生きる非暴力」の姿を見つめなおす。
2025年05月01日ーーーーーーーーーーーーー
五月となった。毎日聞法の四国遍路旅は30を加えて三一番札所「五台山竹林寺」。その名の通り聖武天皇が我が国にも中国の五台山のような霊場が欲しいと命ぜられて土佐に建立。御本尊は文殊菩薩。嗚呼!歴史あるかな。/調査業務だったとはいえ四国を巡った昔も今に思い出す。南無阿弥陀仏
2025年04月24日ーーーーーーーーーーーーー
今日は何日?。四国遍路(きくへんろ)を毎日、日付でその番号のポッドキャストを聴く。やっと徳島県を終えようとしている。
歴史ある伊予国分寺は御本尊が時代に合わせて変えられてきたのだと。さすが行政的指導のお寺の地域宗活だな~。
22番平等寺は井戸水で有名。人々に枯れることなく分け与え、しかも足腰の痛みに効く水なんだと。中央構造線の成分?カルシュウム分なのかな~?とか。南無阿弥陀仏
2025年04月19日ーーーーーーーーーーーーー
カカアに灰汁抜きしたワラビを持たせて町のオバちゃんに。「味噌汁で御飯を二杯も食べましたよ」と礼状。一握りであっても山菜は旬の田舎便り・自然のたより・絶対他力。南無阿弥陀仏
さくら花 散りゆく様も 又よろし 俊江
2025年04月14日ーーーーーーーーーーーーー
1400年まえ聖徳太子は遣隋使で「日出ずる国」から「日没する国」へと国書を。今はアメリカから日が登り、日本は没するところの国?。激怒した煬帝も倭国の利用価値を考えた。返書は小野妹子が紛失?したと口頭で復命したと。おもしろい仏国同士の外交?。南無阿弥陀仏
法語掲示板/x 悟りは遠くにあらず、ごく手近、心にあり。 2025年04月13日ーーーーーーーーーーーーー 音楽と絵画と自然の番組。極めんとする長谷川翁の生きざまに宗教の原点を感じた。万博番組なんぞ飛んでしまった。南無阿弥陀仏 Eテレ こころの時代 選 月がささやき 石が吠える 音楽家・長谷川時夫:前衛音楽のボーカリストとして人気絶頂のさなか、新潟の山村に移り住んだ。以来50年、山上の池畔に居を構え、美しい月と雪深い大自然に呼応しながら独自の音楽を探求してきた。音楽とは宇宙に感応するための“行”だと語る長谷川さんの生き方を“求道者”と呼ぶ人もいる。大都会の故郷・東京を離れ、なぜ山里に籠もったのか。その音楽と半生をたどっていく。と2025年04月11日ーーーーーーーーーーーーー 久々の雨ゆえ銭湯に。広い湯船に二人のみ。正信偈を二回無言で称えて15分で上がり洗い場に。すると「もしかしてお経を称えておられるのですか」と紳士?。そうですと言うと「ありがとうございました」と?。受付にお礼にとお茶を預けておられた。南無阿弥陀仏 2025年04月10日ーーーーーーーーーーーーー 遠賀川を夫婦でドライブ?。飯塚でカカアの検診だったのだが、ことごとく赤信号。小中学生の為だろうが間隔が一日中短い?。おまけに食堂までもが、お休みが多かった。四月は田舎で山菜採りなどの野遊びに限る。南無阿弥陀仏
お寺の法語掲示板/x 佛は人の苦悩をすくうのではない、苦悩の人をすくうのです。
2025年04月07日ーーーーーーーーーーーーー
半月の横を飛行機が西に向かって夜間飛行。行先はシルクロードかな~。その拠点の洛陽は日本でさえも「上洛」の語源だとか。北魏の都でもあった。僧善正はそこから倭国の彦山に入山したのだと。南無阿弥陀仏
長老の仏教法話 弱い生命を助けることは「人間の特権」です。
2025年04月07日ーーーーーーーーーーーーー
アナグマが日中でも毎日見かけるようになった。森の一軒家が空家となったので降りてきたのだろう。ワシは娘のところに行った婆さんの身代わりだろうから、その名を呼んで一緒に遊んでいる。南無阿弥陀仏
西本願寺【仏教のことば】 法然聖人の教えは、善人であれ悪人であれ、わけへだてはない。ただ本願をまことと信じて、お念仏を申しなさいという、これだけです。
2025年04月05日ーーーーーーーーーーーーー
草刈り始動。36刃の回転刃を10枚研磨。念仏で360刃を均一に研ぐ。気まぐれで研ぐとハチャメチャになっていく。今週の世界経済のように。それを元に戻すのは無理ゆえ悪いものを捨てるしかない。南無阿弥陀仏
正信偈の道綽章 「教・行・信・証」と二行づつになっておると
2025年04月03日ーーーーーーーーーーーーー
田川市で畑の天地返し。トランプ米大統領も相互関税をと世界経済の天地返し。数学的には古いが「マルコフ連鎖」。え~!マルクス主義が復活するのかな~。桜は満開になって散り始めた。南無阿弥陀仏
同朋新聞・道綽禅師より 小豆念仏という行為に、末法の世にふさわしい光を見いだした。
2025年04月02日ーーーーーーーーーーーーー
お寺さんが月参りに。お勤めの後の話に、彼岸会でのお昼のハヤシライスは、正應寺ハガキ通信名が「遊林」やから、遊(林)ライスですねーと。終活ならぬ宗活をとも。南無阿弥陀仏
同朋新聞4月の法話:如是我聞より 私より先に心臓を動かしているのは何や、私をかく在らしめているのは何や、この身に自然力はいつも問いかけている
2025年04月01日ーーーーーーーーーーーーー
新年度となった。柳川市に着任した昔、初めての宮崎弁の友と、宿から歩いた職場への道にも桜が咲いていた。桜と法語が昔を呼び起こす。宗活だな~。
徳乗寺掲示板 泣き声と共に生まれし赤ん坊
法語掲示板/x 悟りは遠くにあらず、ごく手近、心にあり。 2025年04月13日ーーーーーーーーーーーーー 音楽と絵画と自然の番組。極めんとする長谷川翁の生きざまに宗教の原点を感じた。万博番組なんぞ飛んでしまった。南無阿弥陀仏 Eテレ こころの時代 選 月がささやき 石が吠える 音楽家・長谷川時夫:前衛音楽のボーカリストとして人気絶頂のさなか、新潟の山村に移り住んだ。以来50年、山上の池畔に居を構え、美しい月と雪深い大自然に呼応しながら独自の音楽を探求してきた。音楽とは宇宙に感応するための“行”だと語る長谷川さんの生き方を“求道者”と呼ぶ人もいる。大都会の故郷・東京を離れ、なぜ山里に籠もったのか。その音楽と半生をたどっていく。と2025年04月11日ーーーーーーーーーーーーー 久々の雨ゆえ銭湯に。広い湯船に二人のみ。正信偈を二回無言で称えて15分で上がり洗い場に。すると「もしかしてお経を称えておられるのですか」と紳士?。そうですと言うと「ありがとうございました」と?。受付にお礼にとお茶を預けておられた。南無阿弥陀仏 2025年04月10日ーーーーーーーーーーーーー 遠賀川を夫婦でドライブ?。飯塚でカカアの検診だったのだが、ことごとく赤信号。小中学生の為だろうが間隔が一日中短い?。おまけに食堂までもが、お休みが多かった。四月は田舎で山菜採りなどの野遊びに限る。南無阿弥陀仏